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2008年8月

東芝 Dynabook Satellite 1850 SA120C/3

P1000017_4
1 電源ボタンのあるパネルをキーボード側中央からめくりあげる。パネル左右のツメが固めなので無理に曲げないように(外に開くような感じで)外す。カー用品工具の内装剥がしがあると楽。
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2 キーボードを固定しているネジ2本を外す。
3 CPU冷却ユニットのカバーを固定しているネジを外す。
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4 CPU冷却ユニットを固定しているネジ4本を外し、FANのコネクタも外す。上にまっすぐ持ち上げると取り外し可能なCPUソケットが現れる。
P1000020
5 CPU冷却ユニットの分解。ヒートシンクのカバーはツメで固定されているだけなのでマイナスドライバーなどでそれぞれのツメを開くと簡単に取れる。FANもそのまま引き抜いて清掃可能(モーターの取り外しは難しいかも)。

ロジクール MX1000 レーザーコードレスマウス

同型と比較して、マウスパッドや机面にシビアな相性があって使いにくく(読み取りが悪い)修理して欲しいという事でお預かり。レーザーの照射角がずれているのではと思い、分解してみました。

1 まず、本体底面のネジを外します。ネジはすべて隠れているので、上部二箇所をふさいでいるシールにカッターで切れ込みを入れます。下部二箇所はつるつるシール(名称謎w)を曲げないようにそっと剥がします。
Mouse1_3

2 マウス底面と上面を分離します。ケーブルが二本(コネクタタイプとフラット差込タイプ)あるので要注意。
Mouse2

3 レーザーユニットが明らかにゆがんで取り付けられています!これでもある程度読み取れるので検品の際は合格したのでしょう。
Mouse3

4 さらに分解してユニットがまっすぐになるように取り付けなおしました。
Mouse4
真上から見た図。最初ユニットだけでなくユニットを取り付ける黒い部分も20度ほど傾いていました。
Mouse5
あとは、逆の手順で組み立てます。
動作テストしたところ光学式が苦手とする透明なデスクマット上でも問題なく動作しました。

dokidoki 沖永良部ライブ

喜界島出身兄弟デュオ「dokidoki」が沖永良部でコンサートを行います。

「この地球に生まれて」
1stアルバム発売記念ライブツアー

知名町フローラル館
8月6日(水)
開場18:30 開演19:00
前売 ¥2,000円
当日 ¥2,500円

お問い合わせ 沖永良部実行委員会
詳しくはコチラ


Af092398

ライブ中の写真です。
エラブのお客さんは非常に行儀がよく、みんな席について静かに聞き入っていました。
dokidokiの知名度も上がってきたので、次回のライブを楽しみにしています。

第51回 沖永良部高等学校文化祭

7月12日 沖永良部高等学校文化祭

機材構成
メインスピーカー BOSE 802Ⅱ二段積み+502B
ステージモニター EV SX300他 計4台
アンプ YAMAHA P5000他 計3台
ミキサー YAMAHA 01V96+ADAT8ch I/O
グライコ、ワイヤレス、プレーヤー等

会場内にミキサー卓、舞台袖にCD等プレーヤーを設置
キッカケやSE等、タイミングの難しいものを解消できた。
劇の集音が課題

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