Lablog

世の中、コロナ禍になり、人が多く集まるイベントの計画が大幅に減りましたね。

寂しくなるものです。イベントが社会に活気や明るさをもたらすと改めて感じます。

イベントの減少とともに、音響機材の出番も減少しました...。それで、この機会に

機材を整理して、使わなくなったものなどをオークションで売ることにしました。

丁寧に使ってきたので、まだまだ使えるものばかり。

ぜひ活躍できる場に羽ばたいていってほしいと思います！！

昨年1月から世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。

沖永良部島でも大勢の島民の方が感染してしまわれ、心配な状況が続いております。感染された方々の一刻も早い回復を願っております。

また医療に従事する方々や、町役場をはじめ様々な分野でコロナ対策のために奮闘しておられる機関の方々の多大なる骨折りにも、心より感謝致しております。

当店におきましても、店舗には感染予防設備を整え、従業員一同、マスク着用・手洗い・消毒を徹底し、ソーシャルディスタンスを保ちながら、感染予防に努めてまいります。

接客カウンターに飛沫防止シート

非接触型検温・消毒器

マスクをお忘れのお客様には、使い捨てのマスクのご用意がございます。

2013以降のMSオフィス製品はインストール時にまずMicrosoftアカウントでサインインしてからプロダクトキーの認証に進みます。

プリインストール版の2013に関してはプロダクトキーの入力が必須でMicrosoftアカウントの取得やサインインによる紐付は推奨レベルのため、初回セットアップ時にMicrosoftアカウントを取得せずにセットアップされる方も多かったと思われます。

リカバリー後にOffice2013を利用する場合、スタートメニュー内にOfficeのセットアップを行うためのアイコンがあるので、そこから初回同様にMicrosoftアカウントなしでセットアップを完了できます。

ところが、HDD故障等でリカバリー領域を失ったなどの理由でOSをクリーンインストールした状態だと、Officeのセットアップを行うためには通常、Microsoftアカウントでのサインインを行わなければセットアップへ進むことができません。（「office.com」やスタートメニュー内の「新しいOfficeを始めよう」）そのため、Microsoftアカウントを新規に作成するか既存のアカウントでのサインインが必要となってしまいます。

実はOfficeのセットアップDVDが手元にあればサインインは必要ないのですが2010までは添付されていましたが2013からは付属しなくなったため上記の手順が用意されているわけです。

2013のセットアップディスクはMicrosoftのウェブサイトからダウンロードできるのですがそのページにアクセスするためにも基本的にMicrosoftアカウントが必要だったりします。
そのわずらわしさを軽減するためのツールがあるようで、紹介しているページを紹介します。

Windows や Office の ISO イメージファイルを、手軽にダウンロード！「Microsoft Windows and Office ISO Download Tool」。　―　ｋ本的に無料ソフト・フリーソフト

こちらのページで紹介しているツールから所有するバージョンのイメージファイルを取得しディスクに書き込めば、サインインすることなくプロダクトキーのみでセットアップを完了することができます。

中古で譲り受けたドコモのGALAXY Note IIをシナプスモバイルのSIMで利用できるか試してみました。ドコモSIMなのでSIMロック解除は不要です。

・シナプスモバイルSIM（MicroSIM）を挿入して電源を入れる
・設定　→　その他のネットワーク　→　モバイルネットワーク　→　APN
・画面下の「＋」をタップ　・・・「アクセスポイントを編集」画面が開く
　シナプスモバイルのAPN設定を参考にしながら必要事項を入力
　項目がたくさんありますが触るのは以下の赤字のところ。
名前：シナプスなど任意
APN：vdm.jp
プロキシ：未設定
ポート：未設定
ユーザー名：synapse@vdm
パスワード：synapse
サーバー：未設定
MMSC：未設定
MMSプロキシ：未設定
MMSポート：未設定
携帯国番号：440
通信事業者コード：10
認証タイプ：PAPまたはCHAP
APNタイプ：default,supl
APNローミングプロトコル：IPv4
APNの有効/無効：APN有効
ベアラ：設定なし
MVNO(仮想移動体通信事業者)のタイプ：なし
MVNO(仮想移動体通信事業者)の値：未設定

・入力ができたら、ひとつ前に戻って、新しく登録されたAPNの名前に●をつける
・スマホを再起動
これでシナプスモバイルで通話・ネットが利用できるようになります。

テザリングを使いたい場合は、ドコモのSPモード以外でもテザリングを利用できるようにするために改造？しなければいけません。
ネット上にはたくさんの参考になる方法が載せられていますが、最終的に成功できた手順はこちらで紹介されていた方法です。

スマホLAB本店（http://rezv.net/）
「docomo版Galaxy・xperiaでMVNOテザリングを可能にする方法【root不要】」
手順はざっと以下の通り。
・SC-02EのUSBドライバを作業PCにインストール（サムスンのKies）
・SC-02EでUSBデバッグを有効にする（設定→その他→端末情報→ビルド番号を7回タップ→戻る→開発者向けオプション→USBデバッグにチェック）
・作業PCでAndroid SDKの「platform-tools」パッケージを用意する
・作業PCとSC-02EをUSBケーブルで接続、USBデバッグを許可する
・コマンドを打ち込む

以上の手順になります。ここで問題となるのが最後のコマンド、上記の手順を紹介しているページではシナプスモバイルの場合については書かれていません。
楽天モバイルの場合の設定がシナプスのAPNと共通している部分があるので、これを参考に以下のように打ち込んでみましたところ無事にテザリングできるようになりました。

adb shell settings put global tether_dun_apn synapse,vdm.jp,,,synapse@vdm,synapse,,,,,440,10,3,*

exit

ただ、テザリングを有効にするとアンテナピクトのLTEが消えてHの表示になり、テザリングに接続している端末でもSC-02E本体でのネット閲覧もとても遅い状態になってしまっています。一時のことなのか様子を見たいと思います。

最初からパソコンに入っていることの多いプログラムに、Adobe ReaderやAdobe Flash Player、そしてJavaといったものがあります。

ウェブページの大部分はブラウザソフトだけで表示できますが、一部のウェブページでは上記のソフトがインストールされていないと表示できない、機能しないものがあるため、最初から入っていたり、必要なウェブページを開いた時に導入するための手順が表示され、インストールされると利用できるようになります。

しかしこれらのプログラムにも脆弱性が見つかるため、アップデートが必要になると、アップデートを促すアイコンやウインドウが表示されます。

Javaの更新はタスクバーの通知領域から通知され、通知をクリックするとアップデート手順が表示されますが、何も考えずに「次＞」をクリックしていくと、なんとも迷惑なことに、インターネットの最初のページが見慣れない検索サイトに変わってしまい、動作を遅くしそうなツールバーが追加され、アドレスバー検索の結果も普段と違う検索サイトでの検索結果に変わってしまいます。（以前は無料のウイルス検査ソフト（駆除する機能はない）の導入でした）

実はインストール途中に「◯◯◯の無料ブラウザアドオンのインストールを提案します」という手順があり、わざわざチェックを外さないと上記のトラブルに遭ってしまいます。
一度回避しても次のアップデートでまたチェックが付いた状態で現れるので要注意です。

この余計な親切機能、コントロールパネル内のJavaの設定で止めることが出来ます。
Javaコントロール・パネル ウインドウの「詳細」タブの一番下にある「Javaのインストールまたは更新時にスポンサのオファーを表示しない」項にチェックを付けることで今後提案させないようにできます。うっかりを防ぐためにもぜひチェックしておきましょう。

ユーザーの知らない間にJavaのアイコンで「3 Tor（発行元：Zubba）」というプログラムがインストールされている事例に遭遇しました。

ネットで調べるとどうもウイルスの類・・・。アンインストールしようとしてもエラーとなり削除できません。

結局、Javaのアプレットであるのは間違いないようなので、Javaのキャッシュから削除できないか調べてみたらあっさり削除できましたのでメモしておきます。

コントロールパネル　→　Java
「基本」タブ内の「インターネット一時ファイル」項の「表示」
「Javaキャッシュビューア」が開くので表示を「アプリケーション」に切り替えると・・・
一覧に「3 Tor」が表示されます。（複数個同じ物が見つかるかも。）
一つずつ選択して上の「×」をクリックして全て削除します。

以上の操作で、プログラムと機能にあった「3 Tor」はいつの間にか消えてました。

Yahoo!メールやmixi、ネットバンキング等でログインするためのページ（ＩＤ，パスワードを入力するための画面）が表示できなくなることがごく稀に発生します。
それらのページを開こうとすると以下のようなエラーが発生します。

• Internet Explorer 6(IE6)の場合
  
• Internet Explorer 7以降(IE7,IE8)の場合
  
• Firefoxの場合
  

もし、これらのエラーが出てしまう場合、使っているパソコンの時計が正しい日時を示しているか確認しましょう。

　確認方法
画面右下のデジタル時計にカーソル（マウスの矢印）をあわせる。するとヒント（吹き出し）に年月日が表示されます。
　
正確な日時でない場合はデジタル時計をダブルクリックして設定画面を開き、正確な年月日とだいたい正確な日時に直して｢OK｣をクリック。
　

いったんインターネットのウインドウを閉じて、再度ログインを試します。
これでも改善されないときはもっと難しい問題に遭遇しています。

診療所おすすめのブラウザソフト、「Firefox」が6/18にバージョン3になります。

そして開発チームが「一日にダウンロードされた数」のギネス記録を出そうと面白いキャンペーンを行っています。
参加は簡単、6/18にFirefox3をダウンロードするだけ。
もちろんこれを機に、使いにくいインターネットエクスプローラーともお別れできますよ。

診療所のフォクすけもダウンロードに参加するそうです^^

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